ミノキシジルタブレットの服用は超絶簡単!併用禁忌薬も知っとくべし

ミノキシジルタブレットの服用は超絶簡単!併用禁忌薬も知っとくべし

病院から医薬品を処方してもらった時、その医薬品を服用するのは朝昼夜のどちらなのか、また食後か食前かなど服用するタイミングが医薬品によって異なります。
医薬品には服用するタイミングが決まっているものがほとんどですが、ミノキシジルタブレットはその効果や性質から服用がとても簡単になっています。

ミノキシジルタブレットはどのように服用するのか、そもそも自分がミノキシジルタブレットを服用して大丈夫な人なのかを確認してみましょう。

ミノキシジルタブレットの超絶簡単な服用方法

薬と水

ミノキシジルタブレットの服用はとても簡単です。

・1日2回1錠(5mg)

ミノキシジルタブレットのおもな服用方法はたったのこれだけ。
薄毛や抜け毛の改善が目的の医薬品であるため、服用タイミングを気にする必要もなければ、体内への吸収はゆっくり行われて長時間かけて作用するため、食事の心配もありません。

ミノキシジルタブレットは5mgと10mgの2種類が販売されています。
1回の服用で5mgを服用するため、10mgは半分にカットして1/2錠を服用しましょう。
血中濃度(作用の程度)を維持するには、毎日同じ時間の服用がオススメです。
朝食時(7時)に1回目を服用し、夕食時(19時)に2回目を服用するなどしましょう。

もし服用を忘れてしまった場合は、気づいた時に服用してください。
その時けっして1度に2回分は服用せずに、前後の服用に6時間あいだがあいているか確認を行ってあいていれば服用するようにしましょう。

ミノキシジルタブレットの服用が終わることはある?

ミノキシジルタブレットはその効果の高さから、服用を続けていくと抜け毛や薄毛の改善が感じられます。
満足がいく程度に効果を得られて服用を終えたい場合は、けっしてすぐに服用をやめずに、次のように終えていきましょう。

・徐々に服用量や服用回数を減らしていく
・食事や運動で血流をよくする

ミノキシジルタブレットは血管を拡張して血流をよくし、栄養が含まれている血液を頭皮のすみずみまで運んで太くコシのある毛髪を作りだします。

しかし突然ミノキシジルタブレットの服用を断ってしまうと、ミノキシジルタブレットの作用のおかげで拡張していた血管がもとの縮んだ血管へと戻ってしまい、毛髪に栄養が行かなくなります。
毛髪に栄養がいかなくなると毛髪が成長できないため、薄毛や抜け毛が再発してしまうのです。
そうなるのを防ぐため、徐々に服用量や服用回数を減らしていき血管を慣れさせます。

それに加えて食生活をただし運度を行うことで、医薬品の効果ではなく自然と血管の拡張が行われ、血流がよくなり栄養を毛髪へと運べるのです。

ミノキシジルタブレットの服用NGな人

NGの文字

ミノキシジルタブレットの効果から、服用できない人がいます。
それにあてはまっていないか一度確認をしてから服用するようにしましょう。

・アレルギーのある人
・高齢者
・女性
・低血圧の人
・心臓や肝臓に障害のある人
・甲状腺機能障害の人
・併用禁忌薬を服用している人
など

ミノキシジルタブレットには、血圧を下げる作用があります。
そのためもとも低血圧の人や、血圧を下げることによって症状が悪化してしまう病気を持っている人は服用が禁止となっています。

また女性は男性に比べてミノキシジルタブレットの効果を受けやすい体質をもっているため、効果の強いミノキシジルタブレットの服用はNGであり、外用薬のミノキシジルを使用しましょう。

上記以外にもなんらかの持病や特異体質である場合は、服用前に医師に服用の可否を確認しておきましょう。

ミノキシジルタブレットと併用NGな医薬品

ミノキシジルタブレットには、一緒に服用してはいけない医薬品があります。

・イブプロフェン(鎮痛剤の成分)
・イミグラン(片頭痛薬)
・ED治療薬
・降圧剤
・スマトリプタン(片頭痛薬)

これらを併用してしまうと、お互いの効果を助長させてしまったり、効果を打ち消し合ってしまったりします。
場合によっては重度な症状を引き起こしてしまうこともあるため、けっして服用しないでください。

もしこれら以外にも服用している医薬品があれば、医師に併用の可否を確認して服用しましょう。