ミノキシジルタブレットとは?塗るタイプもあるって知ってた?

ミノキシジルタブレットとは?塗るタイプもあるって知ってた?

「抜け毛がひどい」「薄毛が目立ってきた」そういった悩みを持っている人がたどりつくのが、“ミノキシジルタブレット”。

ミノキシジルタブレットの効果や服用方法、関連商品などを知っても、なぜできたのか、医薬品ではどこに属すのかなどといった“ミノキシジルタブレット”自体について知っている人は少ないはず。

そこでミノキシジルタブレットとはいったいなんなのかをまとめてみました。

ミノキシジルタブレット=高血圧の治療薬だった!

ミノキシジル=高血圧治療薬

今でこそ抜け毛や薄毛といったAGAの治療薬として活躍しているミノキシジルタブレット。
しかしもともとは高血圧の治療薬として開発されていたことを知っているでしょうか。

1960年代にアメリカの製薬会社「アップジョン(現在のファイザー)」が、ミノキシジルを含んだ高血圧の治療薬を内服薬として開発しました。
ミノキシジルのメイン作用は血管拡張
血管が広がると血圧が下がる仕組みを利用して、血管が縮まって血圧が高くなっている高血圧の治療を行っていました。

しばらくして、毛髪を育てて脱毛症を治療する効果があることがわかり、1980年代にアップジョンからミノキシジルを2%配合した外用薬「Rogaine」が開発・販売されました。
ここからミノキシジルを含んだ外用薬や内服薬が誕生していったのです。

ミノキシジルは医薬品名ではない!?

「ミノキシジル」は薬の名前と思ってはいないでしょうか。
たしかにその名を含んだ薬はあるため間違いではありませんが、じつは「ミノキシジル=成分名」なのです。

高血圧の治療成分や発毛・育毛効果があると世界90カ国以上で承認されている有効成分です。

ミノキシジルの化学式

ミノキシジルタブレットが効くのは“血管拡張”がミソ!

ミノキシジルが抜け毛や薄毛の改善に使われている理由は、最大の作用である“血管拡張”にあります。

血管の中を通っている血液には、体中に酸素を運ぶ赤血球や細菌・ウイルスから体を守る白血球などのほかに、栄養も含まれています
この栄養は体中の細胞を修復する(成長させる)ために働く材料の1つとなり、毛髪が修復・成長するのにもこの栄養が必要となっているのです。

しかし、抜け毛や薄毛に悩んでいる人は栄養が毛髪にまで届いていません。
なぜなのか。
それは血管の細さが関係しています。

血管が細いと血流が悪くなり、体の末端である頭皮にまで血液が行き届きません。
すると、頭皮へと栄養が行かず頭皮から栄養をもらっている毛髪にも栄養が届かないことになるのです。

これを改善するのがミノキシジルの作用である血管拡張。
この作用は全身へと働きます。血管が広がると自然と血流もよくなるため、頭皮の血管も開き血流もよくなるため栄養のある血液が頭皮へと届き、頭皮から毛髪に栄養を送れるのです。

ミノキシジル→血管拡張→血流増加→頭髪へと血液→毛髪へと栄養→毛髪が育つ

ミノキシジルには内服薬と外用薬がある!

内服薬と外用薬

ミノキシジルには飲む内服薬と塗る外用薬があります。

塗る外用薬は上記で話した通り、1980年代にアップジョンによって「Rogain」が開発・販売されました。
その後アップジョンと技術導入契約を結んだ大正製薬が1999年2月にリアップを販売。その後国内外でRogainやリアップのジェネリックである外用薬が販売されていったのです。

内服薬の歴史は古く、もともと高血圧の治療薬として使用されていたため、1950年代に開発された高血圧の治療薬「ロニテン」がミノキシジル内服薬のもととなっています。
ロニテンははじめこそ高血圧の治療薬として使用されていましたが、脱毛治療に効果があると知られてからは抜け毛や薄毛の治療薬としても服用されてきました。
そういった経緯から脱毛治療に適した治療薬を作ろうと、内服薬も多く開発されていったのです。

ミノキシジルタブレットは医療用医薬品?一般用医薬品?

薬は、病院から処方してもらえる医療用医薬品と、ドラッグストアなどからも購入できる一般用医薬品にわけられます。
ミノキシジルタブレットと外用薬はそれぞれどこにわけられるのでしょうか。

じつは、日本国内で購入できるのはミノキシジルを5%配合した外用薬だけなのです。

一般用医薬品に分類されている5%の外用薬(リアップやスカルプDなど)は、ドラッグストアや最近では通販サイトからも購入できるようになりました。
しかし6%以上配合の外用薬ミノキシジルタブレットは、国内販売が認められていない国内未承認薬であるため、国内では取り扱っておらずどこに分類するのかはわかりません。

ですが国の許可のもと、医師の判断により海外から取り寄せたものを病院から患者へと処方するため、ミノキシジルタブレットと6%以上配合の外用薬は」医療用医薬品レベルの薬と考えられます。

ミノキシジルタブレットは代行通販サイトから買うべし!

代行通販サイトがよき!

ミノキシジルタブレットが欲しいと思うと、個人輸入をしたものを処方している病院へと、行かなければならないのでしょうか。

病院から処方してもらうとなると、周りに治療をしていることがバレてしまう恐れがあるうえ、薬代にプラスして診察代や処方代、交通費がかかります。
抜け毛や薄毛治療は継続的に行わないといけないため、これらの費用は定期的に出ます

そこでオススメしたいのが代行通販サイトを利用して海外からミノキシジルを購入する方法
通販からの購入なので、周りにバレる心配がなく、かかる費用も薬代にプラスして送料のみ。
購入の仕方によっては送料無料で実質かかる費用を薬代だけにできるため、わざわざ病院から処方してもらうよりもお得に手に入れられます。

賢く抜け毛・薄毛の治療を行いたいなら、代行通販サイトから購入しましょう。